今回もPoE2のプレイ日記の続きを書いていきます!
新エリア『狩場』の探索をフレンドさんと一緒に進めていきます。
今まで深い森や墓地など、薄暗いエリアが続いていましたが、ここに来てようやく明るく拓けた空間が現れました。
それでは早速探索していきたいと思います。
炎魔法がカッコよくて魔法職やりたい欲が沸いてきました、の図
フィールドの片隅にいたボス『クロウベル』は一撃がデカい重戦士タイプ。
この敵の面白いところはマップの移動。戦闘中に担いだ鐘で門をぶっ壊し、そのまま門を壊して外に出ていった時はビックリしました!
一発大きいのを喰らってヒヤリとする場面はあったものの無事討伐しました。面白い敵だった!
『狩場』の探索を進めていると『フレイソーン』というダンジョンを発見。
木の上に居住する民族の集落?的なダンジョンみたいです。
リチュアルの祭壇を発見。何やらよろしくない儀式をしているそうなので、阻止するために浄化する必要ありみたい?
触れると敵が大量に湧いてくるいつものやつです。サクッと処理していきます!
祭壇が幾つかあるようなのでダンジョンを巡っていきましょう。
祭壇ごと丸焼きで何も見えません、の図
最後の祭壇の敵襲を退けるとボス『霧の中の王』が登場。
動きが何やらふらふらしていて少し心配になる風貌。(まあ炎でほとんど隠れていたんだけど)
ダメージエリア生成がいやらしかったけど、特に苦戦することなく討伐出来ました!
クエストの依頼者であったフィンさん(ランダムな装備を抽選で売ってくれる人)からクエスト報酬でチャームをいただけました。敵の属性攻撃や状態異常に耐性を得られる保険用装備みたいです。いいね!
『ジェムブルーム頭蓋骨』は使用するとスピリットが永続で30増加しました。
ウィッチはミニオンの召喚にスピリットを消費してるみたいだけど、その他の職も使い道があるのだろうか?
『狩場』に戻りマップ探索を進めていると『オガムの農地』への入り口を発見しました。
蔓延している病の元凶がいるらしいオガムの地に足を踏み入れます。
雷の矢が超連鎖で最高に気持ちいい、の図
ここからは友人と別れて一人で進行。強くなって、また会おう。
小麦畑は自キャラと敵が隠れてしまうので、かなり戦いづらくて辛かったです…
そいえば人型の敵が血を撒き散らしながらなぎ倒されているけど、普通に考えたらとんでもなくグロイ光景よね。
特に気にも留めずに敵を倒してた側の人間ですけども、慣れって怖いですね。
因みに現在のパッシブはこんな感じ、の図(振り残しあるけど…)
現状は兎に角、投射物ダメージ上昇を振っていって火力を伸ばしてます。
ある程度総スキルポイントが増えたらツリー弄って色々ビルド模索してみたいな~
そんなこんなで農地を越えて『オガム村』へ突入。村全体が燃えてやがる。
家屋が焼け落ちて、焼死体がゾンビとなって徘徊する様は恐ろしいです。
マップを探索していると開けた場所に出て、そこには処刑台が…
ボス『処刑人』の登場です。
開幕断頭台で首チョンパしてたけど、流石に画像は貼りません。
こいつ処刑人みたいだな、って呟いたら名前がまんまで笑っちゃったのは秘密です。
溜め技、怖すぎだろ!?、の図
はい、乙りました。
断頭台の刃物を降らしてくる大技が喰らったら一撃級みたいです。
あー、わかってたのに判断遅れたぁ~、悔しい…
二回目は落ち着いて立ち回り、無事突破です。報酬うまうま。
ボス倒しても取り巻きの雑魚敵は消えないので油断しないように。
捕まっていた女性を助け出した、の図
処刑にかけられる寸前で助け出せた女性NPC。
彼女からオガムの地で起きていることをアレコレ聞き出せそうです。
生き証人確保!
あとレンリーさんの鍛冶?道具を探してきて、というクエストも合わせてクリア。
中々見つからなくてマップを彷徨うことになりました…
先ほど助けたレイティスさんと拠点で会話したところ、黒幕?であるゲイオノール伯爵を中心にかなりえげつないことが行われていたご様子でした。
ダークファンタジー感がにじみ出てきましたね。
それでは今回はここまで!次回はゲイオノール伯爵を見つけるべく、新エリア『邸宅の城壁』から探索していきたいと思います。
コメント