前回、『オガムの邸宅』にて『ゲイオノール伯爵』を無事倒すことに成功。
オガムの地を包む暗雲を払うことが出来ました。
そして次の舞台は元凶の手がかりを求めて、東の砂漠地帯に移ることになります。
まずは砂漠との境界『ヴァスティリ郊外』から。ACT2、スタートです!

『魔獣』の手がかりを求めて新天地に赴いたプレイやー御一行。やはり本格的な活動には拠点が必要不可欠。
この地にはマルケス人という長い歴史的背景をもった砂漠の民がいるらしいので、協力を仰ぐことになりました。

少し先に進むと『マラケスのバザール』に到着。
協力関係を築くべくまとめ役の方に話をします。

マラケス人の『ザーカ』さん。
みんなの相談役的なポジションの方みたい。
話を聞いたところ交易路を賊が占領しているみたいでキャラバンが出発出来ないみたいです。
恩を売りキャラバンへの動向許可をいただくためにも、賊を率いる『ハイエナレイダー』を倒してしまいましょう!

賊の尖兵とバザールの警備兵さんが戦っていたので手助けに入る、の図

最奥でボス『ラズブレイカー』を発見、戦いを挑みます。
獅子面のケンタウロスみたいな姿です。
周りの雑魚敵が援護射撃してきて面倒だね~

ボスのライフを半分近くまで削ったら、ハイエナ雑魚が大量に襲来。
処理が追い付かないまま気が付けば壁際に追いやられ、滅。
無事一乙かましました。これがACT2の洗礼ですか…

獅子男は二回目の挑戦で無事討伐。(ハイエナ援軍と大技の使用がなかったのでヌルゲーと化していた。バグった?)
ザーカさんに報告すると、感謝の言葉とキャラバンへの同行許可をいただきました!
『ジンガク』というマラケス人の同胞たちと同等の対応をしてくれる立場として向かい入れてくれるらしい。
特別待遇でありがたいね!

それでは『アードゥラのキャラバン』へと向かいます。
ACT2の拠点がどんな感じか楽しみだ!

車上の拠点だ!すげぇ!!
なるほど、マラケス人は砂漠を大型車で進むキャラバンの一団なわけだね。
(キャラバンの意味を調べたところ、隊を組んで砂漠を行く商人の一団をそのままキャラバンと呼ぶみたいです)

新しい二章のマップだ!
予想通り一面砂漠と荒野みたいだね。ワクワクします。

フードの者との会話。『魔獣』が移動した結果、砂漠に眠る者たちが化け物として目覚めているらしい。
勘弁してくれよ…、というか『魔獣』がいるせいで化け物たちが各地に蔓延りだしただけで、元々は平和よりの世界なのかな?

キャラバンのリーダー、『セケマのアサラ』さん。
『魔獣』という存在は過去にもいたみたいで、彼女たちとも因縁のある存在らしい。
近年まで『魔獣』のいない平和な世の中だったってことは、滅する方法があるってことかな?

え?やばくないか…、これ映して大丈夫なやつです?の図
大きなキャラバンですし、マラケスの方々は結構残酷な側面ももっているようなので、奴隷くらい抱えててもおかしくはないか…
話を聞いたところ、むしろ車を引くという労働をしているからこそ生かされているみたいな話らしい。
確かにこんだけの人数をただ抱えるだけって訳にもいかないし、やらせる労働の選択肢も多くないよね。
それはそれとして、かなりえぐいので目をそらしておきます。

穢れの痕跡が続く先、『ハラニの門』へと到着すると、千年間にも亘って一度も閉じたことのない門が初めて閉じているとのこと。
これは怪しいですね…
手がかりを求めて移動。『マウドゥンの採石場』へと向かいます。

この重そうな円盤担いでる巨漢の敵MOB、怪しみがすぎるだろ。
一撃明らかに重いよね。
相変わらず『フリージングサルヴォ』が強すぎるので、こちらの攻撃はまだ通用してます。

この金枠つよつよMOB、ライフ自動回復を持ってやがる!中々削り切れなくてしんどかった~
氷ミサイル以外の火力が足りなくなってきてる気がします…
本当なら装備更新したほうがいい頃合いなんだろうな。

途中でスキル周りを確認したりしつつも探索を進めて、ダンジョン『マウドゥン鉱山』への入り口を発見。

冷気耐性持ちはキツイよ!?in鉱山、の図

見るからにボス部屋への入り口発見。
このダンジョンのボスはどんな輩なのでしょうか。
いざ、挑戦!

フロア『弾薬貯蔵庫』にてボス『恐怖の技師、ルジャ』との戦闘開始です!
火炎放射器おばさんや!あっつぅーい!

特に苦戦することもなくすんなりと火炎おばを討伐。
囚われていた『ファリドゥンの離反者、リス』を檻から助け出してあげます。
色々情報を話すかわりにキャラバンに連れていってほしいらしいです。
はい、といったところで今回は終わりにしたいと思います。
次回はキャラバンに帰還して、連れ帰ったリスさんから話を聞くところからです!
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